こんにちは、じんです。
今日は
「優しくしてるつもりなのに、
どこか信用されきらない男」
と
「時々ズバッと言うのに、
なぜか一番頼られる男」
この差の話をします。

思い当たること、ない?
- 本当はしんどいのに「全然大丈夫」
と返してしまう - 行きたくない予定にも
「いいよ、行こ行こ」と合わせてしまう - 不満があっても、「空気悪くなるくらい
なら飲み込もう」と黙る
その場は平和。
相手もニコニコしている。
なのに、気づけばこうなっている。
- 大事な相談は、なぜか別の男に
いっている - LINEの優先度は、後回しにされがち
- 「いい人なんだけど、頼りどころが
分からない」と言われる
「俺、そんなに変なことしてるか?」
と思うかもしれない。
むしろ真逆で、
“いい人に見える努力”は、
誰よりやってきたはずなんよな。

結論から言うと、
「信頼される男」と
「都合よく扱われるいい人」
を分けているのは、
上手な嘘じゃなくて、
“怖くても正直に話せるかどうか”。
ごまかして穏やかに保つのか。
ちょっと嫌われるリスクを飲み込んで、
本音を言うのか。
この選択のクセが、
長期的な“扱い”を決めている。

なぜ「正直に話せる男」を
目指す必要があるのか。
本音で話せるようになることで、
- 嫌なことは嫌と言えるので、
心が擦り減らない - 「言うべきときにちゃんと言う」と、一目置かれる
- 大事な相談や決断の場面で、
指名されやすくなる - 恋愛でも仕事でも、「最終的に信用したい男」に選ばれる
一方、ずっと本音を言えないままだと、
- その場は好かれても、
肝心な場面では外される - 我慢の限界がきたところで爆発し、「なんで急に?」と言われる
- 表では「いい人」、裏では
「何考えてるか分からん人」 - 年を重ねるほど、
「俺は何を守ってきたんだろ…」
という虚しさだけ残る
信頼って、
“全部分かり合うこと”じゃなくて
「この人は嘘をついてまで場を繕わない」
感覚なんよな。
だからこそ、
「いい人に見せる会話」より
「正直だけど、相手も傷つけない言い方」
を覚えた方が、長い目では圧倒的に得。

多くの男がハマっているのは、これ。
「よく思われたい」
「嫌われたくない」
「余裕ある人に見られたい」
ここまでは普通。
ただ問題は、この欲求のせいで、
- NOと言うべき場面でYESを出す
- 行きたくないのに「全然行ける」と言う
- 不満があるのに、「大丈夫」と笑う
“その瞬間だけの印象”を優先して、
事実を曲げてしまうこと。

本人の中では、
- 「空気を悪くしたくない」
- 「相手を傷つけたくない」
という“優しさ”のつもり。
でも、相手からするとこう映る。
- 言ってることと、表情・行動が微妙に
噛み合ってない - 「本当はどう思ってるのか」が読めない
- 一緒にいても、地面がちゃんとある
感じがしない
心理学系の話でも、
人は“嘘そのもの”より、
「違和感があるのに本当のことを言って
くれない状態」に強いストレスを感じる
と言われている。

つまり、
- 自分をよく見せるために
- その場を丸く収めるために
やっていることが、
結果として
「この人、奥では何考えてるんだろ?」
という不信感に変わっている。
じゃあ、どう変えていくか。
ポイントは2つ。
- 「自分の状態・意見」をそのまま出す
ことへの抵抗を少しずつ下げる - 正直さを“相手攻撃”ではなく、
「自分の説明」
として伝える言い方を覚える
第1章
信頼される男の「正直さ」は、
ケンカを増やさない
まず誤解を潰す。
「正直に話す」と聞くと、
- 思ったことをそのままぶつける
- グサッとくる言葉でも遠慮なく言う
- 空気を壊してでも本音を優先する
こんなイメージになりがち。
だが、信頼される男の“正直さ”は違う。
共通しているのは、
「事実」+「気持ち」+「相手への配慮」
この3つをセットで話していること。

例えば、
- 「今日は正直かなり疲れてるから、
電話は30分くらいで切らせてほしい」 - 「その冗談、俺的にしんどい。
悪気ないのは分かるけどね」 - 「会いたい気持ちはあるけど、
今週は仕事を優先したい」
どれも、
- 嘘はついてない
- 相手を悪者にもしてない
- 自分の限界や希望もハッキリしている
“正直に話せない男”は、
ここを全部飲み込んでこう言う。
- 「全然大丈夫だよ!」
- 「気にしてないから平気」
- 「いつでも合わせるよ」
その瞬間は平和。
でも、そのあとにモヤモヤや疲れが残り、
それが態度や温度ににじみ出る。

人は、
「言ってること」と「漂ってる雰囲気」
がズレているときに、一番不信感を覚える。
だからこそ、
上手い嘘より、
少し不格好でも“ブレない本音”
を出せる男が信用される。

第2章 場面別
「正直に話す」3パターン
ここから、
具体的なシーンごとに説明していく。
パターン① 予定・時間の正直さ
よくあるのが、
- 本当は休みたいのに、誘われたら
全部OKしてしまう - 仕事や趣味を削ってまで、
相手の都合に合わせる
これを続けると、
「この人は、自分の時間を大事にしない人」
→ 「なら、テキトーに扱っていいか」
と無意識に扱いが下がっていく。

ここで使いたい言い方はこれ。
- 「その日、仕事がパンパンなんよね。
会うなら来週の方がちゃんと話せそう」 - 「今日は眠気限界ラインきてるから、
電話は30分だけ付き合わせて。
そこまでなら全力で聞く」 - 「この予定は自分の中で大事にしたい
やつやから、それは優先させてほしい」
大事なのは、
- “行きたくない”を誤魔化さない
- その代わり、「こうならできる」
をセットで出す
“時間の使い方”に正直な男は、
「この人、ちゃんと自分を持ってる」
と評価される。
パターン②
嫌だったことを、その場で軽く言う
もう一つ多いのが、
- 小さなモヤッを飲み込んで、
その日は笑ってやり過ごす - 後から思い出してイライラし始める
- ある日まとめて爆発する

これ、相手からしたら
「え、そんなに気にしてたなら、
その時言ってよ…」
となるやつ。
ここでのコツは、
“軽めの温度”で、その場でちょっとだけ出す

例)
- 「今の、少しだけ傷ついたぞ?(笑)」
- 「それ、冗談って分かるけど地味に
刺さるやつやん」 - 「そのイジり、1日に1回までにしといてくれ(笑)」
ポイントは、
- 真顔で説教しない
- でも「何も感じてないフリ」はしない
“笑い混じりの正直さ”は、
関係を壊すどころか、むしろ安心感を生む。
パターン③ 好意もきちんと言葉にする
正直さって、
「嫌なことを言う」だけじゃない。
むしろ大事なのは、
「良いと思ったことを、
そのまま素直に伝えられるか」
ここをケチる男は、
信頼を取りこぼしている。

例)
- 「〇〇のそういう真面目なとこ、
好きなんよな」 - 「今日の話聞いて、前より
“この子いいな”って思った」 - 「こういう話、他の人にはあんま
したくならんから、ちょっと特別扱い
してる自覚はある」
これをちゃんと言える男は、
- どこが良いと思うのかが分かりやすい
- 「好かれてる実感」があるから、
相手も安心して距離を詰めやすい
“ダメ出しも褒めも、両方正直に言う男”
が、一番信用される。
第3章
今日からできる
“正直トレーニング”3ステップ
いきなり全部変えるのは無理なので、
ミニステップに分ける。
STEP1
1日の終わりに
「今日ついた小さい嘘」を3つメモる
まずは気づくところから。
- 「全然平気」と言ったけど、
本当は疲れてた場面 - 「いつでもいいよ」と返したけど、
本当は都合悪かった日程 - 「なんでもいい」と言ったけど、
実は行きたい店があったとき
これをノートやメモアプリに3つ書き出す。

批判はしなくていい。
ただ「俺、ここでごまかしてたな」
と自覚するだけでOK。
STEP2
明日はそのうち1つだけ
「正直バージョン」に差し替える
いきなり全部を正直にすると、
こっちがしんどい。
だから、
「今日は小さいこと1つだけ、本音で言う」
と決める。
例)
- 「今日は眠気やばいから、
30分だけ話そ」 - 「その日はちょっと無理めやから
別日でもいい?」 - 「実は〜より、こっちのお店に行きたい気持ちが強い」
小さな一歩でいい。
これを繰り返すうちに、
“正直を選ぶ筋肉”がついてくる。

STEP3
本音を言った後の「相手の反応」
をちゃんと見る
やりっぱなしにしない。
- 本音を出した時、相手はどう反応したか
- びっくりしたあと、案外あっさり
受け入れてないか - むしろ「言ってくれてよかった」
と笑ってないか
ここを観察する。
ほとんどの場合、
「あ、意外と嫌われないんだな」
という体感が返ってくる。

この“体感の積み重ね”が、
「正直に話すのがデフォルトの自分」
を作っていく。
まとめ
整理する。
- 信頼されない原因は、“優しさ不足”
ではなく、「自分をよく見せるために
事実を曲げるクセ」にある - ごまかし続けると、
- 話は合うのに
- 一緒にいて楽なのに
- 「最後の一歩」を任されない男になる
- 信頼される男は、
- 予定・時間の使い方に正直
- 嫌だったことを軽いトーンでも、
その場で伝える - 好意や尊敬も、言葉にして渡す
今日からできるのは、
- 「今日ついた小さな嘘」を3つ書き出す
- 明日は、そのうち1つを
“正直バージョン”に差し替えてみる - 本音を言った後、相手の反応を観察し、「意外と大丈夫だった」を体感する
こうやって、
「場を繕う男」から「本音を任せられる男」
にゆっくりシフトしていく。
PS.ここまで読んでくれたあなたへ
ここまで読んで、
- 「正直に話す大事さは分かったけど、
言い方をミスりそう」 - 「NOを出す時とか、好意を伝える時の“ちょうどいい言葉”が思いつかん」
と感じたかもしれない。
正直、
“正直に話す”って、気持ちよりも
「言い回しの問題」でつまずくことが多い。
- 断るときに、相手を傷つけすぎない一言
- 疲れている本音を出しつつ、
「あなたが嫌なわけじゃない」と伝える - 好き・尊敬を伝えながら、
重くならないフレーズ
ここを毎回アドリブでやるのは、しんどい。
そこで用意しているのが、
「信頼される言い回し100選」

- NOを伝えるときの“角が立たない言い方”
- 正直な本音を出しても、
むしろ信頼が上がるフレーズ - 好意や感謝を自然に渡せる一言
こういう“現場でそのまま使える言葉”を、
100個まとめてある。
本気で「取り繕ういい人」から卒業して
「正直だからこそ信頼される男」
になりたいなら受け取ってほしい。
公式LINEから受け取って、
次の会話から、
“黙って飲み込む男”じゃなくて
“ちゃんと話せる男”として、
一言ずつアップデートしていこう。



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