こんにちは、じんです。
今回は、「優しいのに、なぜか選ばれない男」
に共通する“主張の欠落”について話します。

こんな感覚、心当たりはないだろうか。
- ケンカしたくなくて、
つい相手に合わせてしまう - ご飯・デート・時間帯…
気づいたら全部相手の希望通り - 嫌だなと思うことがあっても、
「ここで言ったら空気悪くなる」と我慢
そして、最後はだいたいこう終わる。
「いい人なんだけどね…」
「優しいけど、恋人としては違うかな」

「いやいや、
俺そんなに悪いことしてなくない?」
むしろ、
「ちゃんと大事にしてきたはずなのに」
と思っているはず。
結論から言うと、
“いい人止まり”の男に足りていないのは、
優しさではなく「主張の出し方」
- 相手に合わせる力はある
- 空気を読む力もある
- でも、「自分はこうしたい」が見えない
これだと、
どれだけ優しくしても、
「一緒に未来をつくる相手」ではなく、
「とりあえず安心して話せる人」
に分類されやすい。

この記事では、
- なぜ主張を隠すほど、恋愛で損するのか
- 選ばれる男の「主張」は何が違うのか
- 今日からできる、
“嫌われない主張トレーニング”
までまとめていく。
なぜ多くの男は
「主張」を引っ込めてしまうのか
まず、なぜ主張が消えるのか。
根っこには、だいたいこの2つがある。
- 「主張=わがまま」「主張=怖がられる」と思っている
- 「嫌われたくない」気持ちが強すぎて、本音を封印している
だから、
- 「どこ行きたい?」
→「どこでもいいよ」 - 「何食べたい?」
→「なんでも大丈夫」 - 「これ嫌じゃなかった?」
→「全然平気だよ」
と、“無害な自分”を演じ続ける。
ここで問題になるのが、あなたの中にある
「自分をよく見せようとする姿勢」

一見、前向きに見えるが、
相手からするとこう見えがち。
- 何を考えているのか読めない
- 嫌なことがあっても言ってくれなさそう
- 「本当の顔」が見えないから、
深く踏み込むのが怖い
つまり、
主張を消して「いい人」を演じるほど、
逆に信頼が積み上がりにくくなる。
なぜ今、「主張」を身につける
必要があるのか
ここで「主張」を身につけれれば、
- 「いい人なんだけどね」から、
「ちゃんと向き合いたい人」に
格上げされる - 自分の時間・お金・感情を
すり減らさずに済む - 嫌なことは嫌と言えるので、
関係が長く続きやすくなる - 「自分をちゃんと持ってる」という安心感を与えられる
逆にこのまま「主張なし人間」だと、
- 一生「都合よく扱いやすい男」
にされるリスクが高い - 自分ばかり我慢し、最後に爆発して関係が壊れる
- 誰と付き合っても、
「また同じパターンか…」
と自己嫌悪を繰り返す - 優しさが「便利さ」としてしか
評価されない
この差を生むのは、
“強い言葉”ではなく、
“自分の基準を口に出す力”
今回話す「2つの要素」
主張と言っても、
怒鳴る必要はなくて、
マウントを取る必要もない。
必要なのは、この2つだけ
- 自分の軸を見せる「小さな主張」
- 相手の余白を残す「伝え方の工夫」

この記事では、
- なぜ「いい人止まり」の男からは
主張が消えるのか - 選ばれる男の“主張”が持つ3つの条件
- 今日からできる
「嫌われない主張」トレーニング
この流れで話していく。
第1章
「いい人止まり」の男から
主張が消える理由
理由1
「波風立てない」が最優先
いい人止まりの男は、
だいたい頭の中がこうなっている。
- 「ここでNOと言ったら嫌われるかも」
- 「注意したら、重いと思われそう」
- 「本音を言ったら、空気が悪くなるかも」
その結果、
- 不満はすべて自分の中に貯める
- 「何言っても許してくれる人」認定
- そのうち扱いが雑になる
「優しさ」ではなく、
「衝突を避けるための沈黙」が増えていく。

理由2
「主張できない自分」を守るために、
理屈を作る
さらに厄介なのがここ。
- 「相手のために我慢してる」
- 「好きならこれくらい当然」
- 「男が折れるのがカッコいい」
これらはカッコよく聞こえるが、
実態は、
「主張できない自分を守るための言い訳」
になっていることが多い。
この状態が続くと、
- 自分の気持ちが分からなくなる
- 「何が嫌で何が嬉しいのか」も曖昧
- 自分自身を雑に扱うクセがつく
当然、周りもそれに合わせて、
あなたを雑に扱い始める。

第2章
選ばれる男の“主張”が持つ
3つの条件
では、「選ばれる男の主張」は
何が違うのか。
ここでは、3つに絞って整理していく。
条件1
短く、具体的で、感情より「基準」を話す
NG例)
- 「それはマジで無理」
- 「普通そんなことしないでしょ」
- 「なんで分かってくれないの」
これらは、
主張というより「感情のぶつけ合い」
一方で、選ばれる男はこう言う。
- 「約束を何回も破られるのはキツい」
- 「連絡が丸一日途切れる関係は、
あまり合わないかも」 - 「人の悪口ばかりの場は、
正直得意じゃない」
ポイントは、
- 相手の人格否定ではなく、
「自分の基準」を話している - 感情ではなく、「どういう状態が苦手か」を伝えている
主張=自分のルールの共有

条件2
「NO」だけで終わらせず、
代替案をセットにする
NG例)
- 「それは嫌」
- 「そういうの無理」
これだと、
ただのワガママに見える。
OK例)
- 「平日の終電コースはキツいから、
次は早めに解散にしたいな」 - 「今日はちょっと人混みしんどいから、静かな店にしない?」
NOを出しつつ、
- どうならOKか
- どこまでなら合わせられるか
をセットで出す。

これができる男は、
「自分軸はあるけど、
相手もちゃんと尊重する人」
として見られる。
条件3
「自分の都合」だけでなく、
「二人の関係」のために主張する
選ばれる男の主張は、
自分が楽をしたいからではなく、
「この関係を長く続けるためには、
ここは大事にしたい」
という視点が混ざる。
例)
- 「お互いしんどい時は、無理に会うより休む日作った方が長続きすると思う」
- 「言いづらいことを言えない関係は、
どこかで破綻するから、ここだけは
正直に言わせて」
“自分のため”と“二人のため”が
両方入っている主張は、
受け取る側の印象がまったく違う。

第3章
今日からできる
「嫌われない主張」トレーニング
いきなり完璧な主張は無理なので、
3ステップで慣らしていく。
STEP1
自分の「これだけは嫌」を3つ書き出す
まずは、頭の中を整理する。
- ドタキャンを何度もされること
- 人の悪口ばかり聞かされること
- 深夜の長電話を毎日要求されること
など、「これは我慢すると崩れる」ライン
を3つだけ書く。
ここが曖昧だと、
そもそも主張するポイントが分からない。
STEP2
日常会話で「本音の一文」を1回だけ足す
いきなりNOを出さなくてもいいから、
まずは“本音のニュアンス”を一文
追加してみる。

例)
- 「行ってみたい気持ちもあるけど、
正直今日は体力的にきついかも」 - 「それ面白いけど、俺はあんまり
そういうノリ得意じゃないんよね」
ポイントは、
- YES or NOをはっきりさせる前に、
「本音の感覚」を一回外に出す - それを言ったあとも、世界は普通に回ることを体感する
これができると、
主張への恐怖が少しずつ薄れていく。

STEP3
「NO+理由+代替案」の型を1つ覚える
最後に、“使い回せる型”を1つ持っておく。
フォーマットはこれ👇
「NO」
+「自分の状態・価値観」
+「代わりにこうならできる」
例)
- 「今日は行けない(NO)。
次の日早起きで、正直きつい(状態)。
明日の19時なら行ける(代替案)」 - 「毎日電話は難しい(NO)。
話すときはちゃんと時間作りたいから、週2くらいがちょうどいい(価値観)。
LINEのやり取りはできるよ(代替案)」
この型を1つ持っているだけで、
- 主張しても嫌われにくい
- 自分を守りながら、相手も大事にできる
という感覚がつかめる。
まとめ
最後に、要点を整理すると、
- 「いい人止まり」の原因は、
優しさではなく「主張の欠如」 - 主張を消して“無害な人”を演じるほど、本音が見えず信用されにくい
- 選ばれる男の主張には、
- 自分の基準を短く具体的に話す
- NO+代替案で伝える
- 自分のためと二人のため、
両方の視点が入っている
今日からできることは、
- 「これだけは嫌」を3つ書き出す
- 日常会話で、本音の一文を1回だけ足す
- 「NO+理由+代替案」の型を
1つストックする
こうして、
自分をすり減らす「いい人」から、
自分を大事にしながら
相手も大事にできる“選ばれる男”
に変わっていく。
主張は、相手をねじ伏せるためではなく、
「自分はこういう人間です」
とちゃんと提示するためのもの。
PS. 「主張したいけど、言い方で
嫌われたくない」人へ
ここまで読んで、
- 「主張の大事さはわかったけど、
言い方をミスりそう」 - 「NOを出したいけど、
角が立たない言い回しが思いつかない」
と感じたかもしれない。
正直、“嫌われない主張”は、
根性ではなく「言葉のストック」
で決まる。
- 断るときに相手の心を折らないフレーズ
- 自分の基準を伝えても、
「わがまま」に見えない言い回し - 関係を守りながら、線を引くときの一言
これを、
その場のノリだけでやろうとすると、
毎回メンタルが削られる。
そこで用意しているのが、
『信頼される言い回し100選』

- NOを伝えるときに使える型
- 自分の意見を出しつつ、
相手も尊重できるフレーズ - 「いい人止まり」から抜け出すための、実戦的な言い回し
など、
“主張できる優しさ”を身につけるための言葉
をまとめてある。
本気で「尽くすだけの恋愛」から
卒業したい人だけ、受け取ってください。
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今日から「主張できるいい人」に
アップデートしていきましょう。



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